新しい原稿を作って、描き始める準備をしましょう。
Mac で MangaLoft を開くと、新しい原稿を作るか、保存済みの原稿を開くかを選ぶ画面が表示されます。以前開いた原稿は、右側の一覧から開けます。
New Document…(新しい原稿を作成)を選んでください。すでに原稿を開いている場合は、File ▸ New(ファイル ▸ 新規作成、⌘N)から作成できます。
iPad の場合は、ファイル一覧が表示されます。Create Document(原稿を作成)、または画面上部の +(追加)をタップしてください。
続いて表示される作成画面では、Mac と同じ 4 項目を設定します。
まずは、画面上部の 4 項目を設定してください。
設定に迷ったら、まずはタイトルだけ入力し、ほかの項目はそのままで始めてください。
プレビューには、Trim(仕上がり)、Bleed(塗り足し)、Inner(内枠)の 3 本の枠線が表示されます。黒い線は紙を裁断する位置、赤い線は裁断位置の外側に設ける塗り足し、青い線は顔や文字を収めるための内枠です。寸法は変更せずに進められます。詳しくは原稿とページをお読みください。
Create…(作成)を選び、保存先を指定してください。Mac で iCloud Drive を利用できる場合は、その中の MangaLoft フォルダが保存先の候補になります。そこに保存すると、Mac と iPad で同じ原稿を開けます。この Mac 内のフォルダを選んだ場合は、その Mac に保存されます。
原稿は、拡張子が .mangaloft のひとつのファイルとして保存されます。ほかのファイルと同じように、自由にコピー、バックアップ、移動ができます。
原稿が開くと、ページ一覧が表示されます。ページは読む順番に並びます。右綴じ・左綴じの原稿では、最初のページは単独で、そのあとは本を開いたときと同じように見開きで表示されます。
用紙は、描き始める前に選んでください。あとから変更すると、コマは新しい用紙に合わせて調整されますが、描いた絵の大きさは変わりません。仕上がり、塗り足し、綴じ方向は、あとから変更できます。Mac では File ▸ Document Settings…(ファイル ▸ 原稿設定、⌘⇧D)を選んでください。Mac と iPad のどちらでも、ページ一覧の歯車ボタンから設定を開けます。詳しくは原稿とページをお読みください。